真・こせきの日記

2004-06-09

仕事のこと 19:14

僕の仕事はジェットコースターのレールの研磨技師なんですが、この仕事マイナーすぎて、誰に言っても「は?」という顔をされてしまうのが困りものです。

通常の研磨技術と違って、ジェットコースターのレールはあまり滑らかにしてしまってはいけないんです。ジェットコースターの迫力は急七音三で決まると言われています。迫力の7割はレイアウト設計や速さで決まり、残りの3割が音で決まるんですね。

レールを滑らかにし過ぎると、静かなジェットコースターが出来上がってしまいます。エコカーみたいなジェットコースターに乗りたいと思いますか?ツルツルに磨き上げたレールのジェットコースターに乗ると、大半の方は具合が悪くなる、と言われています。僕も研修で一度無音レールに乗ったんですが、乗った後半日はめまいと吐き気が止まりませんでした。それほど、レールが奏でる音が重要なんです。

迫力あるレールの音色をデザインするのが研磨技術師の仕事です。同時に、悪酔いを防ぐという使命(というと大げさですが)もあります。

この日記では、レール研磨技師の日常を少しずつ紹介していけるといいな、と思っています。

nobodynobody2004/06/09 19:21まけたー。うぉー、まけぞまけ。かんぷなきまでに、儂のまけぞ。にほんごだけでここまでできるものなんだなぁ。儂の日記(g:club-taoiya:id:nobody)が色褪せてみえるわい。かなわんかなわん。

kosekikoseki2004/06/09 19:29えー。同業の方ですか?ぼくなんかまだまだ駆け出しですよー。

kosekikoseki2004/06/09 19:3610年磨いて半人前の世界ですから……。でも、いつかは僕も鼠屋に敷いてもらえるようなレールを磨いてみたいです。

hoshikuzuhoshikuzu2004/06/14 23:13無音については驚愕しましたがこせきさんがレールを研磨しているお仕事というのはもっと驚愕しました。

nobodynobody2004/06/14 23:21hoshikuzu氏。ここは正直者が来てはいかんところぜよ。

kosekikoseki2004/06/15 07:50hoshikuzuさん、コメントありがとうございます!僕らの仕事は地味ですが、一般の方がびっくりされる話などもいろいろあると思います。少しずつ紹介していけるといいな、と思っているので(もうサボり気味ですが)よろしくおねがいします!

kosekikoseki2004/06/15 07:52nobodyさん、正直が一番ですよね!でも、正直者しか来てはいけない、なんてことはないのでご安心下さい。